息について分析してみたいと思います。心と自分とか・・・心の上に自らという字が乗っているように・・・息というのは心も表れるし、肉体の状況も表れるし・・・よーく息について考えてみると、また息について連想ゲームをしてみるとすっごく面白い事実が分かってくるというか。息について連想ゲームをしましょう。息というのは膨らんだり縮んだり・・・そういう運動をしています。息というのは私たちの生命活動の源です。力の源です・。力というのは作用です。作用の源です。ずっとこうやって考えていきますね。心の源です。考える、感じる、意志する。すべて息。今こうやって話をしています。考えて話をしています。息がなければこれは、届かないです。考えるというのもエネルギーです。感じるというのもエネルギーです。意思というのもエネルギーです。考えるというのも、例えば・・・波動とか、それから振動とか・・・同じことですけどね。波動であったり、振動です。この言葉も振動です。そして伝わってます。私の頭の中で思考、考えるという作用も、全部原因は息です。吸って吐いて吸って吐いて、このエネルギーを使ってます。気です。息は気です。プラナという言い方もしますよね。この息が思考になったり、情として表れたり、意志として表れたりしています。これはずっと連想ゲームが続いてますけどね。息は・・・存在の源。我々に命があるというのも、存在しているというのも、息あってこそ。息に意志あり。息に創造力あり。ただ私たちがこうやって息をしている中に、息の中に、あらゆる要素が入ってます。心が入ってます。考えるという波長、波動も入ってます。